今日は同じ学校のグラフィックデザイン学科の学生さんの依頼でチョコレートのパッケージ撮影しました。
どういうイメージでどんなのを撮りたいのかと打ち合わせをして完璧にするはずが、、、
いざ撮影となったら実際のイメージと合わなかったり、たくさんのパターンを撮ろうとしたけど、機械の熱でチョコが溶けてたりして、悪戦苦闘してしまいました。
本来はチョコレートを数用意しておくはずのものを余りなくギリギリの数で用意してたのもあり、あまり挑戦も出来ず
依頼された側として本当にこれでいいのかと不安しかなかったです。。。
依頼人はこれでいいと言っていたが、それは満足してなのか、力量不足なのか・・・。
そもそもデザインしたパッケージをポートフォリオ用に撮ってほしいと言われ、自分の好きな様に撮ってしまったら
それは果たしてどっちの作品になっちゃうんだろう?
ライティングには最終的に先生に助けてもらったところも含めて新しくいい勉強になった撮影でした。